住宅型有料老人ホームに向かない人

住宅型有料老人ホームに向かない人とは、最初から寝たきりである、看護が必要であるという方で、他には経済的な不安がある方です。
住宅型有料老人ホームの入居基準はそれぞれのホームによって異なりますが、基本的に自立した生活が出来る方、身の回りのことが出来る方が対象になっていることが多く、後に介護が必要になったときにも継続して住み続けることが出来るというものになっています。


つまり、入居の段階ではお元気であるということになります。
ここはバリアフリー設計になっていますので、車いすの方でも入れますので、元々そうであるという方も安心して入居できます。
寝たきりや看護が必要な方がなぜ向かないのかというと、介護保険1割自己負担と言っても利用する回数が増えればそれだけお金がかかりますし、訪問看護を導入する場合も同じです。


住みやすそうだからと言っても、結局は費用面で負担を感じることになります。24時間体制で介護に当たらなければならなくなった場合、介護スタッフが常駐している老人ホームがよいということになります。
住宅型有料老人ホームでは介護サービスも導入できますが、老人向け有料賃貸住宅の様な形になりますので、経済的不安がある方にも向かないということになります。