母の認知機能の低下と住宅型老人ホーム

私自身が医療従事者で、シフトのある仕事をしています。
そのために自分自身の生活が不安定なのはもちろん、家族とのコミュニケーションも限られてしまいます。
そんな中、ある時期から母の様子に不安を抱くようになりました。
身体は健康なのに、短期的な記憶が薄れる、いわゆる認知症の症状が見受けられました
まだ軽度で、かなり意識しなくてはごく普通にしか思えませんが、対処を誤ると進行が急激だったり、一人の時に何をするか想像できないので、落ち着くことができませんでした。
そこで、自宅の近くで空き家をリノベーションして開業している介護施設に相談することにしました。
ここなら24時間管理が行き届きますし、さほどこれまでと生活が変化しないので戸惑うこともないだろうということを期待しました。
当初は、自宅もあるのになぜ自分が介護施設に移り住まないといけないのかということにかなりの抵抗を受けました。
しかし、これまでも一人でいる時間が多かっただけに、活気のある環境に慣れるとむしろ居心地がいいようです。
地域の方も時折ボランティアとして出入りしてくれるので、これまでとさほど変わらない交流が続いているのもよかったことです。

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